ロザムンド・パイク、ママインフルエンサー題材のボディホラー『Feed』に主演
ロザムンド・パイクが、レスリー・ヘッドランド監督のボディホラー『Feed』で主演と製作を務める。コラーゲンのサプリと体操少女の娘が鍵を握る物語だ。

ロザムンド・パイクが、かなりぶっ飛んだ世界に足を踏み入れます。「アコライト」の生みの親レスリー・ヘッドランドが監督するボディホラー映画「Feed」で、パイクが主演と製作を務めます。
脚本はダニエラ・アイザックス。来週開催されるアメリカン・フィルム・マーケット(業界最大級の商談イベント)で、セールスが始まります。
『Feed』はどんな映画?
公式のログラインはこうです。追い詰められた母親が、怪しげなコラーゲンのサプリを見つけます。これを飲めば、10代前半の体操選手の娘がインフルエンサーとして大スターになれるというのです。名声と成功は、あっという間にやってきます。
ところが娘がバズるのと並行して、母親には怪物のような変化が始まります。
着想のもとになったのは、2022年のフィンランド製ホラー「Hatching」。若い体操選手と、怪物めいた卵を描いた作品で、2022年1月のサンダンス映画祭でプレミア上映されました。
パイクとヘッドランドのコメントは?
パイクは、ソーシャルメディアや自己改善への私たちの執着を「アナーキーに」描く映画を、以前から作りたかったと話しています。また、たいした技能もないのに名声を求める風潮や、本人の言葉で言えば「現代の母親業の怪物性」にも触れています。
ヘッドランドはアイザックスの脚本を「大胆で、不穏で、深く人間的」と評し、パイクを「今、最も大胆な俳優の一人」と呼びました。
パイクは自身の製作会社プリミティブ・ストリークを通じて製作します。ほかにも複数のプロデューサーが参加しており、企画開発の資金はZQエンターテインメントが出しました。
なぜ注目なの?
ヘッドランドにとっては、監督復帰作になります。2024年6月にDisney+で配信が始まり、1シーズンで打ち切られたスター・ウォーズのシリーズ「アコライト」以来の監督作です。長編映画としては2015年の「Sleeping with Other People」が最後でした。次回作は、現在プリプロダクション中のクリスマス・ファミリー・ドラマコメディ「Cult of Love」です。
パイクの直近の出演作は、ガイ・リッチー監督の「In the Grey」で、ヘンリー・カヴィル、ジェイク・ギレンホールと共演しました。2027年には再びリッチー監督と組み、アンソニー・ホプキンス、ベネディクト・カンバーバッチらと「Wife and Dog」に出演します。
公開日と、パイク以外のキャストはまだ発表されていません。バイヤーたちは来週のマーケットで、初めてこの企画を目にすることになります。
ストーリーの流れ
ロザムンド・パイク主演ボディホラー『Feed』 · 3件の動き
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