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『オッペンハイマー』が第96回アカデミー賞で作品賞など7冠
クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が、2024年3月10日にロサンゼルスで開かれた第96回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を受賞しました。
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クリストファー・ノーラン監督の歴史ドラマ『オッペンハイマー』が、2024年3月10日にロサンゼルスで開かれた第96回アカデミー賞を席巻しました。作品賞のほか、ノーラン監督が監督賞、キリアン・マーフィーが主演男優賞を受賞し、計7部門を制しました。
ロバート・ダウニー・Jr.は、米国の原子力関係の官僚ルイス・ストローズを演じて助演男優賞を受賞しました。ほかに撮影賞、編集賞、作曲賞も受賞しています。これまでノミネートされながら受賞できなかったノーラン監督は、この作品で初めてオスカーを手にしました。
この伝記映画の主人公は、戦時中にマンハッタン計画(米国の原子爆弾開発計画)を率いた物理学者J・ロバート・オッペンハイマーです。2023年7月にグレタ・ガーウィグ監督の『バービー』と同時期に公開され、「バーベンハイマー」と呼ばれて話題になり、世界中で大きな興行成功を収めました。
計画の軍事責任者レスリー・グローヴス将軍を演じたマット・デイモンも、『オッペンハイマー』のキャストとして授賞式に出席していました。その夜についての彼の後の発言が、この授賞式に改めて注目を集めています。
ストーリーの流れ
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