芸能・エンタメ背景
アルモドバル、1982年に長編第2作『セクシリア』を公開
ペドロ・アルモドバルの長編第2作『情熱の迷宮』が1982年にスペインで公開。ファビオ・マクナマラと歌った曲も話題に。
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『情熱の迷宮』(Laberinto de pasiones)は、ペドロ・アルモドバルの長編第2作で、1982年の秋にスペインで公開されました。デビュー作『ペピ、ルシ、ボム』(Pepi, Luci, Bom)に続く作品で、フランコ独裁の終焉後、マドリードのカウンターカルチャー「モビーダ・マドリレーニャ」(Movida madrileña)が真っ盛りだった時期に生まれました。
マドリードを舞台に恋愛が入り乱れる、騒々しくカラフルなコメディで、大勢の出演者が登場します。セシリア・ロスや、初期の映画出演だった若き日のアントニオ・バンデラスも出ています。ポップ、キャンプなユーモア、性の自由が混ざり合っており、これらはアルモドバルの初期作品を特徴づけるテーマになっていきます。
最もよく知られた場面のひとつが、アルモドバル自身が俳優でパフォーマーのファビオ・マクナマラと歌った曲「Suck it to me」です。2人はすでにマドリードの夜の街や音楽シーンでデュオとして一緒にステージに立っていました。この曲はモビーダの、そしてアルモドバルの不遜な初期イメージを象徴するカルト的存在となり、彼が再びこの曲を歌うときに思い出されるのはそのためです。
ストーリーの流れ
La revueltaで歌うアルモドバル · 3件の動き
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