4年ぶりのクラクフ・ダービー、ヴィスワがクラコヴィアに2-1で勝利
4年以上ぶりのクラクフ・ダービーは、ゴール、PK失敗、煙による中断、退場と見どころ満載。ヴィスワがホームで2-1と勝利した。

待ちに待った一戦は、クラクフの街の半分にとって待った甲斐のあるものになった。ヴィスワはエクストラクラサ(ポーランド1部リーグ)で同じ街のライバル、クラコヴィアを2-1で下し、31,849人の観衆の前で第204回グレート・クラクフ・ダービーを制した。
何が起きた?
先制したのはヴィスワ。9分、マルク・カルボが16メートルから放ったシュートがグスタフ・ヘンリクソンに当たって軌道が変わり、ポスト際に入った。
クラコヴィアもすぐに追いついた。19分、カルボがペナルティエリア内でオタル・カカバゼを倒した。主審は最初、シミュレーションでジョージア代表の選手にイエローを出したが、モニターを確認して判断を変え、PKを与えた。アイディン・ハシッチのPKはマルツェル・ウビクに止められたものの、こぼれ球を押し込んで1-1とした。
その後、試合は2度止まった。両チームのサポーターが発煙筒を焚き、スタジアムは煙に包まれ、主審はそのたびに数分間試合を中断した。
前半終了間際、ヴィスワがカウンターを決める。ボールを受けたマルコ・ボジッチが左足でカーブをかけて決め、前半アディショナルタイムに2-1とした。
後半はどうだった?
ずっと静かな展開だった。ヴィスワは深く引いて守り、ときには非常に深く下がって、クラコヴィアにほとんど何もさせなかった。アウェイ側の唯一の決定機は、ハシッチのもう1本のシュートで、これもウビクが防いだ。
最後の15分でヴィスワは再び息を吹き返し、ボールを長く保持して3点目に迫った。アンヘル・ロダドのシュートはポストのわずか外を通過した。
アディショナルタイム、クラコヴィアのマテウシュ・クリヒが冷静さを失い、ジェレミー・ギヨムノを蹴ってしまう。主審のシモン・マルチニアクはレッドカードを提示し、クラコヴィアは10人で試合を終えた。
なぜ重要なのか?
クラクフ・ダービーは4年以上ぶりだった。ヴィスワは今年6月1日に昇格を決めて1部に戻ってきており、ダービーはその大きな報酬のひとつだ。
この結果は連勝も伸ばした。今季のヴィスワはホーム7連勝となり、クラコヴィアはいまだアウェイ初勝利を待っている。
次は?
両クラブはこれからリーグ戦の地道な戦いに戻る。ヴィスワにとって、ホームの要塞はまだ健在だ。クラコヴィアにとっては、スタジアムへの遠征は敗戦と退場で終わった。
ストーリーの流れ
ヴィスワがクラクフ・ダービーでクラコヴィアに勝利 · 3件の動き
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