デル・アッテ氏、オブレゴン氏の謝罪を受け入れ「35年かかった」と指摘
アントニア・デル・アッテ氏はアナ・オブレゴン氏の公の謝罪を受け入れるとしつつ、35年かかったことを責めた。投稿はその後削除された。

アナ・オブレゴン氏の公の謝罪から2日後、アントニア・デル・アッテ氏が遠慮なく応じた。木曜日にインスタグラムへ長文を投稿し、まもなく削除した。
何があったの?
イタリア出身の元モデル(61)は、オブレゴン氏の謝罪と反省を「誠意があるものと願って」受け入れると書いた。ただし「35年たって、あなたは私の加害者アレッサンドロ・レキオをかばい、擁護していたと認めた」とも記した。
冒頭は皮肉の効いた一文だった。「高貴な人の偉大さは、他人を救うこと。私、アナ・オブレゴンは、あなたを有罪判決と刑務所から救った」。また、これまで私的にもそうしてきたように、オブレゴン氏にこの機会を与えるのは今回が最後であってほしいと述べた。
投稿は追伸で結ばれていた。「虚偽の告訴など存在しない…そして1991年に私が出した虐待の告訴は本物だ」。
デル・アッテ氏は画像のカルーセルも投稿した。つついてくるカラスと戦うのではなく、さらに高く舞い上がるワシに自分をなぞらえたものだ。カラスには「うそつき」「加害者」といった言葉が書かれている。また、2021年の発言をめぐってオブレゴン氏が被告となる裁判が予定されていることも認めた。
これまでの経緯は?
1991年3月9日、デル・アッテ氏はマドリードの警察署で、当時の夫レキオ氏を遺棄および身体的・精神的虐待で告訴した。のちに、息子が心配で、スペインで孤立していたとして取り下げた。
火曜日、オブレゴン氏(71)はインスタグラムで謝罪した。2021年4月に、証拠なしにデル・アッテ氏がその告訴を偽造したと非難したことを認めた。偽造は認められなかったとする確定判決を知らずに行動したと述べ、「本当にごめんなさい、アントニア」と結んだ。投稿には約2万5千件のいいねがつき、コメント欄は閉じられている。
その日、デル・アッテ氏はラジオ番組の記者を通じて反応しただけだった。伝えられたのは、オブレゴン氏が彼女の「加害者」レキオ氏を暴いたという内容だった。
今後は?
オブレゴン氏の謝罪は、この問題で被告となる裁判のわずか数日前だった。削除されたデル・アッテ氏の投稿からは、受け入れつつも遅すぎた謝罪だと考えていることがはっきり伝わる。
双方とも、今のところこれ以上のコメントはしていない。
ストーリーの流れ
デル・アッテとオブレゴンの謝罪をめぐる対立 · 3件の動き
このニュースの前後に何があったか。未報道の背景はAIが要約しました。



